お家でカフェオレが飲みたいと思うことはありませんか?コーヒーは美味しいけれど、たまには甘さもプラスしたい…。
そんなときは、バターコーヒーはいかがでしょうか?
バターコーヒーとは??
バターコーヒーは、名前のとおりバターを溶かしたコーヒーで、最近ダイエット目的でも注目されています。
バターコーヒーに使用されるバターは「グラスフェッドバター」という牧草で飼育された牛のミルクで作られたバターがよく使用されます。
そして今回おススメする「MCT コーヒークリーマー」は、健康的なオイルとしても有名な”MCTオイル”も配合しているので、より健康を意識しながらも満足感を得られます!
3秒で出来る簡単バターコーヒー!「MCT COFFEE CREAMER」
仙台勝山館様の『MCT COFFEE CREAMER』のバターコーヒーの作り方はとっても簡単!!
- コーヒークリーマー1本をマグカップに入れる
- コーヒーを注いでかき混ぜる
はい、出来ました!!
もう飲むだけです。
MCTコーヒークリーマーは、コーヒーを淹れる前にマグカップに入れておくのがおすすめです。
(コーヒーを淹れた後に入れると、コーヒーの水面でだまになり、スプーンでかき混ぜても溶けづらいです。)
『MCT COFFEE CREAMER』の原材料名は?
仙台勝山館様の『MCT COFFEE CREAMER』は、原材料にこだわりが感じられます!!
香料、着色料、保存料、砂糖、人工甘味料は不使用。
- MCTオイル(ココナッツ由来)
- グラスフェッドバター
- ココナッツオイル
- オーガニックギー
原材料名:MCT(中鎖脂肪酸油)オイルココナッツ由来、乳たんぱく質、マルトデキストリン、グラスフェッドバター、ココナッツオイル、オーガニックギー、アカシア食物繊維(一部に乳成分含む)
添加物が少ないところが個人的にとっても好印象です。
また、”マルトデキストリン”は名前からして怖くて危険性が高そうですが、イモ類やとうもろこしなどのでんぷんを分解したもので、程よい甘味を感じさせる糖類の一種です。消化吸収が早いことがデメリットですが、それ以外に健康への悪影響等においては特段目立った文献はありませんでした。
『MCT COFFEE CREAMER』の感想は?まずい?美味しい?
わたしもバターコーヒーとして飲んでみたところ、
優しく甘くて満足感があり、午後のお供はこれになりました。
「ギー」というグラスフェッドの商品は、私には乳臭く感じることがありますが、こちらの商品はコーヒーと相性が良いこともあり、乳臭さというよりミルクを粉状にした軽い感じで、全然嫌な香りや味はしませんでした。
カフェオレだと、ミルクを多く入れすぎると甘すぎて時々重く感じることがありますが、こちらのクリーマーだと適度な甘みでとても軽くて飲みやすかったです。
栄養成分表示によると、1本(5g)あたりのエネルギーは35.79kcal。
甘いお菓子一つ手を出すより有難いカロリーです!!是非お試しください!