【絶対食べてみて!】これぞ一流!!めっちゃ美味しいお米「龍の瞳」

「お米ってこんなに美味しかったんだ」と思えた感動のお米を、本日はご紹介します!

それは‥あの岐阜県の有名のお米、「龍の瞳」です!!

目次

「龍の瞳」とは?

龍の瞳とは、全国米・食味分析鑑定コンクールなど全国コンクールで金賞や最優秀に選ばれているお米です。2000年に岐阜県でコシヒカリの田んぼの中から発見された新品種は「いのちの壱」と命名され、そして、この品種を用いて商品化されたのが「龍の瞳」です。

「龍の瞳」

とても有名なお米ですね。今まで幾度も話題となったことを覚えています。


『龍の瞳』はバックグラウンドも超こだわり!

栽培する土地もハイクラス

日本穀物検定協会が毎年発表している米食味ランキングでは、特AからB’まで5段階ある評価のうち、2番目に良いAランクを取得している美味しいお米ができる土地柄で主に栽培されているようです。

『龍の瞳』には「飛騨産」「岐阜県産」「岐阜県外産」の種類があり、値段も異なります

厳格な生産工程管理

龍の瞳は、『グローバルG.A.P認定』を取得しています。(2017-2019)

⇒ 『グローバルG.A.P認定』とは?
グローバルG.A.P.は、ヨーロッパ発祥。デパートやスーパーが食の安全性を確認するために、生産者にどのように作られた作物なのかを証明させたことが始まりで、「世界的な良い農業の規範」です。厳格な農業生産工程管理を求められます。

そのために、

①生産者の安全管理 
②生産物の安全性の確保
③生産環境保全
④未来永続的な営農

が必要です。
グローバルG.A.P.は、オリンピックロンドン大会から供給農業生産物に必須とされ、東京オリンピックでもグローバルG.A.P.水準の農産物を供給することとなっています。

龍の瞳は栽培方法が難しく、生産量も少ない為、希少なお米だそうです。

「龍の瞳」の特徴は?

粒の大きさが他のお米より1.5倍くらい大きいです!!

胚芽の大部分を残して精米しているので栄養価も高い極力農薬を減らして栽培されている点もこだわりです。

冷めても美味しいと評判で、お弁当などにもぴったりです!!

粒がつやつやで大きくて、とても立派!!

個人的な感想

龍の瞳は、甘くて旨味があり、ふかふかで、一粒一粒の存在感が凄いです。

炊きあがりはきらきらと光っていて、まるで宝石みたいです!!

一口食べると、他のお米と全く違うとすぐ分かります。もっともっと食べたいとおかわりしてしまうくらい美味しいです。

他の味と混ざるのがもったいなくて、単体で食べたい!!となるくらいです。

個人的には一番好きなブランドです。

まだ食べたことが無い方は是非ご賞味ください!!食べたことがある方は是非もう一度!!既にご家庭にある方は流石です!!

\ほんとに美味しい!/

少し贅沢な商品なのでなかなか買えないですが、また買えたらいいなぁと思っています。

ちなみに、2023年から我が家では、
同じブランド(品種:いのちの壱)の『銀の朏』を毎日食べています。
こちらも龍の瞳と同じく粒がとても大きいです。
お米を口に入れたときの歯触りと、お米の甘味、風味と美味しさを存分に堪能することが出来ます。
雑味が少なく、ごはんだけで食べたくて、ふりかけが減りません。

毎日の白米、美味しいごはんを是非堪能してみてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次